アイフル株式会社(代表取締役社長:福田光秀、以下「アイフル」)は、インドの大学生向けハッカソン『aihack India』を2025年11月7日(金)から9日(日)の3日間にわたり、インド工科大学で開催しました。

『aihack』

アイフルグループでは、経営理念「誠実な企業活動を通じて、社会より支持を得る」を具現化すべく、「社会・地域との共生」を更に深めるため、2019年3月よりハッカソン『aihack』への後援を開始し、2021年12月に初の海外ハッカソンを行うなど、国内外で継続的なハッカソンを実施しており、海外ではタイ王国のチュラロンコン大学、泰日工業大学でも開催しています。

aihackの「ai」は、将来を担う学生や様々な専⾨分野の⼈材に「関⼼を⽰す=愛」、テクノロジーを連想させる「AI」という2つの意味を込めています。

本イベントを通して、優秀な理系・技術系学生に当社のビジネスモデルへの理解を深めていただき、当社認知の向上を図り、健全なリテールファイナンスの発展に寄与するとともに、17の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献したいと考えています。

aihack India実施概要

日時:2025年11月7日(金)~9日(日)
会場:インド工科大学マンディ校
参加:183名(48チーム)
実施テーマ:「無担保ローンにおける債務不履行率の予測」

当日は、実際に当社が保有するデータを用いて分析・開発を行い、その予測モデルの精度の高さを競いました。
審査の結果、ベストモデル賞第1位をFinjaチームが、ベストチーム賞第1位をUnplacedチームが受賞しました。

                     Finjaチーム                        Unplacedチーム

採用活動としての「aihack」

アイフルグループでは、『aihack』を通じて国内外の学生との交流を図っています。『aihack』に参加した学生の中でアイフルに興味を持って入社に至るなど、『aihack』は採用活動としての側面も有しています。

海外における『aihack』の成果

『aihack』への参加を通してアイフルに興味を持っていただける学生も多数おり、海外向けハッカソンを開始以降、タイのチュラロンコン大学をはじめとしたタイの上位校学生を17名(内、チュラロンコン大学14名)採用しています。また、タイに限らずインドのインド工科大学からも16名、合計で33名の海外人材を採用しています。

<海外人材採用の実績>
・2023年度 8名採用
・2024年度 11名採用
・2025年度 14名採用

人材のグローバル化

アイフルグループは、会社を成長させる土台となる「人事面の変革」を進めており、採用活動においても性別や国籍、雇用形態等といった属性に関わらず、アイフルグループのvisionである「For Colorful Life.」の実現のために多様な人材の獲得に注力しています。

アイフルでは、中国や韓国、タイ、ミャンマー、インド、モンゴル等さまざまな海外国籍の人材を91名雇用しており、デジタル推進部門やデータアナリティクス部門などといった分野で活躍されています。

引き続き、インド理系人材の育成寄与、優秀な理系・技術系学生獲得のために『aihack India』での取り組みを続けてまいります。

当日の様子